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健康によいビタミンの本

ハート出版の健康書籍ふるさと文庫の中から、ビタミンに関するものを集めました。

天然ベータカロチンをとろう

天然ものがいちばん
ベータカロチンはとりたいけど、緑黄色野菜がニガテで…」
大人にも緑黄色野菜ぎらいの人は意外に多いものです。
てっとり早くベータカロチンをとる方法はあります。市販されているベータカロチン飲料などを利用すれば、手軽に補給できるでしょう。
まだベータカロチン・ブームを実感していないという人は、スーパーマーケットの飲料コーナーをのぞいてみてください。ベータカロチン飲料の新製品がずらりと並んでいます。
しかし、合成カロチンは、吸収率がよくないとか、効力が不安定だとか、あまりかんばしくない評価も一部にあります。
ニンジン100パーセントのジュースを利用する方法もあります。小さめの缶ジュースでニンジン2本分がとれます。飲みやすいように果汁をミックスしたタイプもあります。これらのジュースも、ベータカロチンのブームを受け、種類豊富に出回っています。
このように方法はいろいろとありますが、ベータカロチンに限らず、からだに必要な栄養素というものは、やはり天然の食品からとるのが理想的です。

煮ても炒めても減らない
ビタミンCが熱に弱いことはよく知られています。煮たり、焼いたり、炒めたりすると半減するというので、ナマで食べるサラダの人気が高まりました。
しかし、ベータカロチンは熱に強いのが特色です。ホウレンソウを3分間ゆでると、ビタミンCの残存率は48パーセントまで落ちますが、ベータカロチンはなんと90パーセントも残ります。
また、カロチンは脂溶性なので、油で炒めると吸収されやすいという利点もあります。
加熱調理すると、カサが減ります。すると一度に食べれられる量が増えます。これは栄養学的にみて、たいへんけっこうなことです。


酒・タバコ好き、野菜嫌いの救世主
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